２３日の過ごし方…

２３日は、会社がお休みでした。

この時期は、いつも３連休なんです。
（去年は、韓国に行きましたね。）


私の同僚たちは、仕事をしています。

会社が休みとはいえ、取引先は、休みじゃなく、出荷業務はあるので、働かなくてはいけません。（納期は待ってくれませんからね。）

私が業務を行っている取引先へは、出荷がないようなので、お休みとなりました。

どちらにしても保健所に行かないといけなかったので、休みにしてもらってありがたいです。
半日しか働くことが出来ないから…



保健所に「特定疾患医療受給者証交付申請」更新手続きに行きました。

朝早く出たのに、診断書を持って行くのを忘れ、家に取りに帰るという無駄な時間が発生してしまい…
（時間はたくさんあるので問題はなかったのですが…）


お昼前に手続きが完了し、

お昼をどこで食べようかと考えてると

なぜか韓国語の授業はないのに京都に行きたくなって、
電車に乗って京都まで行ってきました。

三条通りを烏丸通りに向かって
ずーっと歩いて行って、
「洛旬万菜　こしの」というお店で食べました。


和定食ってどこでも食べれるんだけど、なんかこのお店を選んでしまいました。

この辺りを歩いていると入ってみたいお店がいくつかあって
また、時間を作って食べに来ようかと思います。


仕事中に映画の話をしていて、あんまり興味がなかったのですが、
時間と心に余裕があったので、映画を観ることにしました。

河原町から阪急電車に乗って、高槻へ向かいました。

三条にいるなら近くの映画館で観ればいいのですが、
人が少なくて、ゆっくり観れる映画館を選んでしまいました。


何を観るか決めてなくて、
『インセプション』か『踊る大捜査線』か『シュアリー・サムデイ』か悩みましたが、
ＤＶＤやテレビで一番観ないだろうな～って思ったのが
『インセプション』でした。


全然、予習もせずに行ったのですが、
期待以上に面白かったです

最初、日本語から始まったから
「これって日本語吹き替えじゃないよな？」って一瞬、焦りました

渡辺謙さんって思ったより、出番が多くて…
凄いな～って思いました。

レオナルド・ディカプリオもええ男になりましたね。
あんまり彼の映画って観ないから、久々に観たらそう思いました。


難しい内容かもしれないけれど、何も考えずに素直な気持ちで観るとスッキリした感じになりました。

難解もんは、韓国映画で慣れてるからかな～(笑)



映画を観れるようになったのも
心にゆとりが出来たからかな～。

ここ数ヶ月は、日々、やるべきことで精いっぱいだったし…


でも、まだ、お花を生ける気持ちにはなれないですね。
暑いから生花をやるのはもったいないって思ったりするのもあるので…

涼しくなったら、始めようっと…



土曜日に墓参りに行って、ちょっと回り道をして帰ったら、知らない道がいっぱいあって、よけいに遠回りになってしまった

第二京阪が出来たからね。

たまには、マメに運転した方がいいのかもしれない…

ナビがあって良かった。
無かったら家にたどり着いてないかもしれない…

標識見たらなんとか帰れますけどね。