イ･ビョンホン ｉｎ東京ドーム～あなたに会えてよかった♪ PartⅦ～

アンコールは、新作映画の紹介でした。
「時代の背景は６０年代から９０年代の話です。主人公は当時は２０代の前半でした。ある友達のために休みの間に農村にボランティア活動に行って、そこで忘れられない愛の経験をします。つかの間の愛なのですが、その時のことを６０代になってから再考するという映画です。そしてこの映画のもうひとつのキーは当時の時代、背景の描き方です。」

ビョンホンさんは、最後の最後まで私たちファンのことを気にかけてくれました。
本当に一生、忘れられない思い出となりました。
言葉にならないくらい嬉しかったです。
ビョンホンさんの表情をみたらほんとうにやり遂げたな～っていい表情をしていましたね。
２時間どころか、３時間…
とっても盛り沢山でした。大満足です。

ファンミが終わったインタビューで
「今日のイベントを終えた感想ですが名残惜しい気持ちがします。出会って別れた感じです。この出会いはつかの間の出会いだったかもしれませんが名残惜しい気持ちと、ひとつのことが終わって映画に専念できるという晴れやかな気持ちと、二つの気持ちが入り混じったとても複雑な感覚です。 」
私自身も同じような感覚です。
ファンミに参加して良かった～晴れやかな気持ちもありますが、このまま余韻に浸りたい気持ちもありますよね。

最初は、行かないと思っていた私…
すごく悩んで「このファンミは、私たちの手で成功させないといけない。」って思いました。
ビョンホンさんがメッセージで「自分のためのステージ、この場を与えてくれてありがとうございます。」って仰られました。
私もビョンホンさんがこの場を与えてくれたから
とてもいい思い出に残るＧＷを過ごす事が出来ました。
本当に感謝の気持ちで一杯です。
정말로 감사 드립니다.

このブログのテーマにもありますが、
私は、これからもビョンホンさんと共に成長していきたいと思います。

次にお会いするのは新作映画ですね。
とっても楽しみです＾＾♪

あなたに会えてよかった♡

本当にビョンホンさんに会うことが出来て良かった～♡
今まで見たことないビョンホンさんを一杯見たような気がします。
韓国のファンの方も仰られてましたが、韓国では見たことのない姿だったらしいです。
韓国でもこんな大規模なファンミってないですもんね。
ファンミが終わってからのインタビューで応えておられましたが、今回は、演出の部分が多かったように思えます。だからビョンホンさん自身、演じられてる部分もあったのでは…って思いました。それは、それで、ビョンホンさんの姿でもあるのでいいと思います。素のビョンホンさんが全てではなく、こんな姿のビョンホンさんを観る事が出来たのもとても嬉しい事だと思います。
また、来年も行なうらしいので、どんなビョンホンさんにお会いできるのかとても楽しみにしています。